カモミール色& colony of pixies.

染料がまだ使えるかもな〜〜〜と 先日のカモミール染料を新たに綿Tシャツと麻のtopも染めてみました。
綺麗なレモン色。

 

 

 

 

 

母の庭は妖精の集落のようです。いつも緑でいっぱいで何かしら花が咲いていて楽しめるのです。
とっても落ち着くのです。

 

カモミールの色。

また最近「色」を考え始めて止まらなくなっています。

母の庭でカモミールが乱れていました。花を摘んで乾燥させてカモミールteaを作ろうとしたら、母がそこまで咲き開いちゃうと質のいいお茶は出来ないと言う。
じゃあ〜草木染めに使いましょう。
カモミールの草木染めは、茎も葉も使うので根元から収穫します。
それからぐつぐつ大きなお鍋て煮込んで、染液をつくる。


そして、今回初登場の「硫酸銅」。これは、薬局屋で劇薬指定で身分証明書提示のもと購入可能。
だけど、毎回考えてしまう。この劇薬を少量でも下水に流してしまうのが嫌なのです。


少しでも気持ちを軽くしたいので、米酢に10円玉を入れ2年かけて硫酸銅を我が家で作りました。
綺麗なブルーグリーンになったら使えるサインです。
硫酸銅を使うと とても綺麗な色に染め上がるから、昔の人はよく考えたものです。

カモミールは素敵なレモン色になりました。
2種類の綿を染めてみました。

藍の生葉染め。

春から藍を育てていました。ぐんぐんと育ち、染めに使うために葉っぱを収穫。一見バジルのようですが、いく枚か枯れてしまった葉は、藍色に枯れていました。葉だけをブレンダーにかけます。

色を出すためにもんで、その後ガーゼでこします。緑のさわやかな香りがふわ〜と香り、森の中にいるようです〜〜〜 すると、こんな素敵な色の染液ができあがりました。

オーガニックコットンのトップをどっぷりと漬けて、むら染めにならないように染液の中で泳がせます。ここが一番大切な作業ですが、藍が酸化しグレーになってしまうという情報から、少し急ぎ気味の作業になります。

ですが、藍色にはならず、今年の藍生葉染めは なんとミントグリーンにしあがりました。使って行くと色もあせてしまうし、落ちてしまう。でも、その過程を楽しむのが染めなんだよね〜〜〜と思うのです。
実は少し藍を別の花壇に残してあります。秋に花を咲かせ、種をとって また来年の春にまいてみることにしました。茅ヶ崎産の藍色を作りたいです。

藍染め初め。

草木染めをするようになってから、やっぱり憧れるのは「藍染め」。

で、藍の種をまきました。先週の19日に種をまいて、1週間で小さな小さな芽がたくさん出てきました。

晩夏には藍染めができるかも?!

 

 

 

 

 

 

 

 

下準備。

だんだん暖かくなり、草木が育つといよいよ「草木染め活動」も忙しくなってくる。でもまだ新緑が美しいこの季節に採取できる植物は少なく、今回はドライを使って染めをしてみようかと。

下準備に、ハーブtea屋さんで買ったマロウを 酢水に一晩漬けて 染液をつくる。

もう1つ、銅媒染を創るために瓶に酢水と10円玉の銅をいれた。こちらは半年から1年待つ。

去年から、草木染めを始めて考えていたのは、やはり自然。 もう何かを急ぐことも忙しくすることもやめて、落ち着いて色と遊びたいと思ったから。科学染料のダイも楽しいけど、今は草木染めの気分。

もう捨てちゃうよという落ち葉や、切り落とされた枝葉、庭で収穫した植物から色をもらう。

だけど、色を繊維に定着させるのに金属の媒体が必要になる。身の回りのある鉄媒染やミョウバンを使ってきたけれど、銅媒染を使って染めをすることは 安全と環境の何か一線を越えてしまう気がする。

悩む。 酢酸銅を普通は使うんだけれど、これは劇薬指定薬品。媒染に使い、下水に流すことにためらいがある。地球を汚しちゃうよね〜〜

銅媒染を創るには、

●劇薬、酢酸銅を購入する。●酢酸を買ってきて、その中に銅を入れ酢酸銅を創る。●酢に銅をいれ半年待って銅媒染をつくる。   この3つの方法がある。

酢酸を買ってきたけど 使わずに、とりあえず酢+銅で そしてまた考える。酢酸も取り扱い注意の薬品なんだよな〜〜〜〜

こんなに悩むのは、やっぱり銅媒染で仕上げる色は、ミョウバンや鉄とは違ってあざやかです。その色が欲しいために 銅が必要になってくる。

昔の人は、草木染めに川や井戸の水を使っていて、その水に含まれる鉱物が媒染の代わりをしていたようです。だから、地域特有の染め色があったみたい。今は 水道の水を使うので、媒染が必要になってくるんだよね。

草木染め。


大切に手入れをしていた庭の柿の木から実りのお裾分けをいただいたら、

もう少し、葉っぱもいただいて、草木染め。

葉をちぎり煮込む。柿の葉の香りが台所にただよい、お茶を煎じているよう。

お湯の中に入る柿の葉達が音を立てる。

煮込むこと40分。

染め液の完成。

ゆっくりと染めたい物をいれて、ここからが大変! 20分手を止めることなく湯がいていく。

むら染めになりませんように、、、、、、

媒染に酢鉄を使うとグレー系に。これは、いれすぎました。

私は、「ど〜〜〜〜なの〜〜〜〜?このグレー、、、、、」という気持ち。

旦那くんは、「おっ、いい色!好き!」という。

やっぱり私はミョウバンが優しい感じで好き。

「そうそう、この色が欲しかったの」と私。

いろいろ染めてみました。

染め液一番だしやら、二晩だし。

酢鉄にミョウバン、コットンカーゼにオーガニックコットン。

楽しい楽しい引きこもりの1日でした。

秋の収穫。

庭の柿の木から 今年の秋の実りを収穫。

なので、一緒に葉っぱも収穫。

緑の葉っぱあり、紅葉を楽しませてくれる葉っぱもあり。